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【イギリス・ウェールズ】古城の国・ウェールズのバンガーを旅行した筆者がおすすめ観光プランをご紹介

イギリスを構成している国の1つであるウェールズ。ヨーロッパの中でも旅行先としてはマイナーなイメージだ。しかし、ウェールズには、中世の歴史を残した世界遺産の古城や壮大な湖と山々が多くある点、ロンドンからの日帰り旅行できる点から、観光地として非常に魅力溢れる国なのだ。今回はそんなウェールズのおすすめ観光地を紹介する。


ウェールズという国について

冒頭にも書いたように、ウェールズはイギリスを構成する国の1つで、人口は300万人ほどの小さな国だ。

主要都市は、首都の「カーディフ (Cardiff)」と2番目に大きい「バンガー(Bangor)」だ。ちなみに、今回はバンガーに絞って観光地を紹介していく。

正直、私も観光で訪れるまで「ウェールズ」という国について得体の知れない謎に包まれた国、という印象を持っていた。

だが、行ってみると自然に囲まれたのどかな国で、文化や歴史の面を含めて、知れば知るほど独特な文化や雰囲気に引き込まれて行った。


ウェールズへのアクセス(地図付き)

ヨーロッパでの移動は、鉄道が有効だ。私もマンチェスターからバンガーへ移動した際には「RAIL EUROPE」を利用した。

・ロンドン⇨バンガー間
時間:片道3時間30分ほど(時間によって直行便あり)
料金:片道13,000円~20,000円前後(時間と等級によって変動あり)
・ロンドン⇨カーディフ間
時間:片道2時間ほど(時間によって直行便あり)
料金:片道6,500円~(時間と等級によって変動あり)

ロンドンからは気軽に訪れることができ、日帰り旅行も可能になっている。

時刻や料金を確認する場合はこちら:RAIL EUROPE


今なお残る「ウェールズ語」が点在

街の看板にはウェールズ語表記のものが多数ある。

ウェールズでは英語以外にも「ウェールズ語」という独特な言語が公用語とされている国であり、街中の看板にはウェールズ語表記のものがいたるところに点在している。話者は70万人ほど。

国境付近の看板は、2言語で『Welcome to Wales』『Croeso i Gymru』(クロエソ イ ガムリ)と書いてある。

ちなみに、英語の訛っている感じかなと思っていたら、文型ごと違うので全く読めたものではない。。。。


ウェールズ・バンガーのおすすめ観光地2選を紹介

ウェールズといえば古城。世界遺産にも登録されている圧巻の景色が観光の醍醐味だ。筆者が実際に訪れた2つの古城に関して紹介をしていく。


おすすめ観光地①:天空の城ラピュタの舞台モデル・カーナーヴォン城

まず初めに紹介するのは、カーナーヴォン城。

写真を見てお気づきの方の多いかと思うが、ここは「シータが軍隊に監獄されて、パズーが助けにいくシーンのモデルとなったお城」だ。飛行石を落としてしまった塔も存在している。

歴史的な説明をすると、チャールズ皇太子が戴冠式を行った場所として知られる由緒正しいお城だ。

塀の高さは30mほどあり、壮大な規模感がある。外の様子は全く見えない。

カーナーヴォン城

城内には、階段(かなり急)や通路があり、自由に闊歩することができる。中世、この通路を兵隊たちが歩き回っていたかと思うとなんとも不思議な気分になる。

最上部の通路は、手すりが非常に手薄で写真以上にスリリングだ。ちなみにここを訪れる際に、サンダルやヒールを履くのは得策ではない。。。

城内には、兵隊をチェスの駒にした巨大のボードもある。ハリーポッターの映画のワンシーンのようだ。


基本情報

・住所:Castle Ditch Caernarfon, Gwynedd LL55 2AY
・料金:大人 9.5ポンド(約1,600円)カード使用可能
・営業時間:9時30分~17時
(7・8月は~18時 / 11~2月は10~16時 / 11~2月の日曜は11~16時)
・公式サイトCaernarfon Castle
・滞在時間:2時間弱


アクセス(地図付き)

バンガー駅からバスで30分ほど


おすすめ観光地②:未完の古城・ビューリマス城

城の高台から臨む「メナイ海峡」

次に紹介するのが、ビューリマス城。ビューマリスという名前は、ノルマンディー語で「美しい湿地」という意味を持ち、お城の目の前には「メナイ海峡」が広がる。

未だに工事中のビューリマス城

歴史的な背景として、イングランドのエドワード1世が北ウェールズ征服し、その後に起きたウェールズ軍の反乱を鎮圧した1295年に、ビューマリス城は建築開始された。

しかし、同時にスコットランドの英雄ウィリアム・ウォレスが率いる軍との戦争が始まったため、ビューマリス城は建設途中で資金不足となり、未完成のままとなっている。

シンメトリー構造で有名なビューリマス城

要塞としての機能を持ち、シンメトリー構造がビューリマス城の特徴の1つでもある。

ビューリマスタ城は真っ暗だ

ビューリマス城も城内を歩くことができるが、写真のようにかなり狭くて暗い。(心霊スポットのようだ)
なんとも独特なこの雰囲気はウェールズの古城ならではだ。

メナイ海峡と山々

ビューリマス城周辺は城下町のように、飲食店やお土産店が立ち並んでおり、周辺の散策もできる。

また、メナイ海峡も近くにあり、絶景を臨むことができる。


基本情報

・住所:Castle St, Beaumaris LL58 8AP
・料金:大人1人 6.9ポンド(約1,200円)
・営業時間:9:30~17:00
・公式サイト:Beaumaris Castle
・滞在時間:1時間半前後


アクセス(地図付き)

バンガー駅からバスで30分ほど


ウェールズに観光するならツアーもおすすめ!

ウェールズ観光をする際、慣れないヨーロッパで鉄道を予約して、バスに乗って観光地に向かうのは不安、、、という方も多くいるだろう。

そんな方に朗報なのが、ウェールズの観光ツアーが多くパッケージとしてあるので、オンライン予約するだけで気軽に観光を楽しめるということだ。
費用目的地に応じて選んで見てはいかがだろうか。

ウェールズ観光ツアーの詳細はこちら:GET YOUR GUIDE




最後に

カーナーヴォン城と線橋

イギリス・ウェールズは今なお中世の歴史を残し、エキゾチックで魅力溢れる国だ。ヨーロッパを旅行する機会があれば、ぜひウェールズを目的地に加えて見てはいかがだろうか。



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青学大卒(19卒)→某IT企業勤務 好きなことを書きます。 旅行・グルメ・陸上関連を中心に。お出かけすることの魅力を伝えていきたい。 週2記事の投稿を目安に書いていきます。