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美人ではないけれど、常に恋人が途絶えない人について考察してみる。#コラム #2

美人でも、おしゃれなわけでもけれど、なぜかいつも恋人が途絶えない人が筆者の周りには割といる。
彼女達は高頻度でInstagramのストーリー投稿(ランチやディナーの写真※背景に男性の姿がチラッと映っている)をし、充実の私生活を知らしめている。筆者はいわゆる「非モテ」の部類に入る人間なので、そういった投稿を指をくわえて見ているのだが、思うところもある。それは、彼女達がいわゆる「モテる」の部類に入るのかという点についてだ。悲しい筆者がなるべく嫉妬心を省いた上で、表題について考察してみる。


この記事を書いている経緯

まず、なぜこんな議題について書こうかと思ったかというと、
とある飲みの席で“決して美人ではないが、恋人が常に途絶えない女性“から、
興味の湧かない恋愛論を散々語られた挙句、延々と上から目線で恋愛アドバイスをされたことに起因する。

その場では、笑って「余計なお世話だわ」とか言って流したのだが、
1人でとぼとぼ歩いていた帰り道、酔いが覚め、腹が立ってきたのだ。

以下抜粋
「なんで他人から口出しされないとといけないのか?」
「ファッションセンス、イマイチやんけ」
「仕事や友好関係が充実してて、恋愛に回す時間がないだけだし」
「恋人がいることがそんなに偉いのか?」

※こんな性悪だから恋人がいないんだろというコメントは、、、受け付けます(><)

と、かなり個人的な話になってしまったのが、こんなことがあった。


まず、恋人が途切れない人の特徴について考える。

まず、恋人が途切れない人の特徴についてを簡単にまとめてみる。
筆者の周りにいる、恋人が常に途絶えない人の性格はざっくりとこんな感じだ。

①コミュニケーション能力が高く、誰とでも仲良くできる。
②気持ちの切り替えが早い。
③自分に自信を持っている。

上記の性格から、

①→コミュニケーション能力が高いことで出会いの数が増え、
②→過去の恋愛に執着することなく、新しい恋愛へ進むことができ、
③→自分からも積極的なアプローチができる。

こんな感じで、向かうところ敵なし状態で常に恋人が途絶えない。

そんなことはわかっているよ、という意見が聞こえてきそうなので、、、
本題でもある、恋人が途切れない人は本当に「モテる」のかについて、
いくつかの議題とともに考察をしたいと思う。


本題:モテるのか否かについて

前提事項になるのだが、
筆者は自分をことを好いてくれる女性(稀にいる)がいても、
まず、自分が相手のことを好きでないと、付き合うという考えにどうしてもなれない。

恋愛対象にならない人と、誘われたからといってデートを繰り返したところで、
自分の気持ちが変わらないことを知っているからだ。

そんな自身と比較しながら、以下3つの議題とともに書いていく。


議題①自分のことを好きでいてくれたらいい?

最近読んだ『BUTTER』という小説にて、
上記の考えに訴求した発想をもらったので書いてみる。

この作品は、実話に基づいた長編小説で、あらすじを簡単にまとめると、
複数の男達を手玉に取り、結婚詐欺をして次々と金品を奪った容疑がかけられた女・梶井の話であるのだが、
特筆すべきなのが、その女・梶井が決して美しくない(むしろ醜女)であることだ。

立て続けに男を翻弄できたのはなぜか?について、核心に迫る描写があった。

それは、梶井は自分を好きでいてくれる男(ほとんどがろくでもない男達でも)を慎重に見極めていたということだ。

小説の序盤では、梶井は自らの恋愛を美しく壮大に語るのだが、
第三者から語られる梶井の像は、同情すらしてしまうほど醜く、目を背けたくなるようなものであった。

でも、本質って実はここにあるのはと思う。

周りの目を気にせずに、自分を好きでいてくれる人と一緒にいることは非常に大事なことであると感じるし、
「誰といる時の自分が好きか」の基準を無意識のうちに考えられていると言えるからだ。
(この人といると、なんとなくテンション低いなとか、見栄張っちゃうなとか、そうならないことは非常に大事だと思う)

たまたま梶井の場合は、「自分を信仰してくれる人」であったのであるが、
恋人が途切れない人の「この人といる時の自分が好きになる」基準はこれに近いものがあるのだと感じる。


議題②落とせる相手とそうでない相手を見極めている?

もっと踏み込んで言うと、
自分のタイプの子と、自分のことを好きになってくれる子のタイプが一致していることだ。

筆者はよく女友達から「好きになる人を変えたら、すぐに彼女できるし長続きすると思うよ。」と指摘される。
・・・結論って実はここではないか???

個人的な話になるのだが、
筆者はノルウェイの森に出てくる緑のような(エネルギッシュでややぶったんだ子)が好きだ。
どちらかというと、天真爛漫な子に振り回されたいタイプである。

でも、筆者のことを好いてくれる女性は、どちらかというと、しっかりとしていて清楚な感じの子が多い。

ここの差ってどうやったら埋まるだろう?
自分が好きな子から好かれるような振る舞いをすることなのか?
自分を好いてくれる子と一緒にいることなのか?

そして、恋人が途切れない人はここの見極めに非常に長けていると感じる。

と、書きながら気付いたのだが、、、
自分の人生の中で「恋人が途切れない人」からアプローチされたことがほとんどないことに気づいた。
なぜだろう。。。


議題③お試しで付き合ってみる?

告白されて、まだちゃんと好きってわけじゃないけど、優しいしいい人だから付き合ってみる。
そう言った考え方を持つ人は一定数いると言える。

最初のデートでは、温度感にこそ差はあれど、
いろんな場所へ行ったり趣味を共有するうちに好きになっているというパターンだ。

筆者は上記のようなタイプではないし、
これまで付き合ってきた女性も筆者と同じようなタイプだったので、なんとも言えない点であるが、
非常に恋愛に向いている考え方であると言える。

いわゆる「加点方式」で、相手のいいところを見つけようとする心理が働くので、
きちんと加算さえされていけば、こんなメリットはないと感じる。
恋人が途切れない人は、相手の長所を見つける能力に長けているとだと感じた。


まとめ

いかがでしょうか。最初は上から目線女にディスられたこときっかけに本記事を執筆したのが、改めて考察することで、自分にはないたくさんの魅力を持った方々ということに気づくことができた。真似させて頂きます。


■参考にした小説

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19卒の某IT企業勤務 好きなことを書きます。 旅行・お酒・読書・その他日常を中心に。 月2〜3記事の投稿を目安に書いていきます。 どうぞ宜しくお願いします。