【2021年】読書好きの筆者が本気でおすすめしたい、今年読んでよかった小説8選を紹介します!
読書好きの筆者が2021年に読んだ小説の中で、ストーリー、没入感や読後感など様々な観点から見て「この小説はぜひ多くの人に読んでほしい!」と思った厳選作品8選を紹介したいと思います。恋愛小説、青春もの、エッセイ、ミステリーまでジャンル問わずに厳選したので、ぜひ参考にしてみてください!
『おまえじゃなきゃだめなんだ』(角田光代)を読んだアラサー男子のあとがき #読書感想文
なんて清々しいタイトルなんだ!この本と初めて出会った時、タイトルに強く惹かれ、物語のあらすじすら読まずに購入していました。ー実は僕、このセリフ言ったことあるんです。(人のことをおまえ呼びしないポリシーなので、正確には〇〇じゃないとだめ、だった気がしますが。)最初は表題への好奇心で読み始めた本でしたが、たくさん共感できて、たくさん嫌なところ突いてくるな、と。その感想をまとめてみます。
【保存版】失恋した時に読みたい小説10選を25歳男が”好きな一行”とともに本気で紹介します!
失恋をして落ち込んでいる時は、小説を読むことをおすすめします。様々な人物やストーリー展開があるため、落ち込んだ心に寄り添ってくれる本に出会えるからです。泣いてスッキリできる、前向きになれるなど、失恋した時に読みたい小説10選を厳選しました。概要とお気に入りの”私の一行”をまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください!
【行ってきた】静岡県・寸又峡の夢の吊橋が絶景すぎた。撮影スポットや楽しみ方を徹底解説します。
夢の吊橋は、静岡県榛原郡川根本町の大間ダム湖に架けられた人道橋。エメラルド色に輝くダム湖に架かる全長約90mの木製の吊り橋の景観が絶景と人気のスポットなんです。また、最強の恋愛のパワースポットとしても知られています。実際に夢の吊橋へ訪れた筆者が、アクセスや撮影スポット、日帰りの1日の行動ルート情報まで紹介します。
小説家・角田光代さんファンの筆者が本当におすすめしたい角田光代作品5選をランキング形式で紹介します。
筆者が大ファンである角田光代さん。フィクション作品、リアルな人間関係を描いた長編小説やエッセイ本など、幅広い作品を生み出しています。映画化された『愛がなんだ』や直木賞受賞作の『対岸の彼女』が代表作です。そんな角田光代さん小説の中で、本当におすすめしたい作品ランキング5選を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!
【レビュー】Kindle Paperwhite 32GB/広告無/Wi-Fiが1番おすすめな理由
Amazonの電子書籍リーダー『Kindle Paperwhite 第10世代』の購入時、容量、通信方法や広告の有無の選択肢が多く悩みどころかと思います。文字説明だけだとわかりにくいですよね。ここで、皆さんに1番合ったモデルを選択してもらうために、各選択肢を徹底解説します。当記事を読んで思う存分読書を楽しんで下さい!